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土に呟きながら・慣行農で生活をしながら、自然農を知り、それを実験していた百姓の物語。 (全35話)
右手を眺めて ・脳出血で倒れ、右半身麻痺、うつ病、統合失調症になってしまった百姓の闘病記。  (全31話)
生まれるということ・SLEに病んだ妻の出産に関する物語。 (全30話)
小さな記憶・幼い頃、他人の家で育てられた謎の記憶。 (全24話)
親父になる 第一部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第一部。(全25話)
親父になる 第二部・26歳で息子を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第二部。(全25話)
親父になる 第三部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。新連載(連載中)

2014年5月29日木曜日

7話 また今度


・ 7

山の朝は気持ちが良いですね。
今日は天気もいいし、爽やかですよ。
ちょっと寒いのが玉に瑕かな?
気温は2℃です。

先ずは、お湯を沸かしてコーヒーでも飲みましょう。
ドリップ式のコーヒーを用意していたのは誰だったんでしょう?
やっぱり用意がいいですね。
山の達人達ならではです。


コッフェル

じっちゃんのコッフェルでお湯を沸かしまします。
なんだか、気合の入った焚き火になってますね~。
昨夜残った焚き木をみんな燃やしちゃいましたからね。
焚き木は燃やしちゃえば荷物にならないし。
ここぞとばかりに燃やしましたよ。

コーヒーを飲みながら、みなさんのお話を聞いていました。
すごいですよ~。
雑誌でしか見たことのない源流釣り人の話や、谷の話。
特に谷の話になると、どこにテンバがあるとか、あそこは岩魚が少ないとか。
みなさん、知ってる知ってる。

「あそこの林道の終点から、3時間くらい登ると、岩魚は多いね」
は?そりゃそうだ。
みなさんのお話を聞いてるだけでもワクワクしますよ。2

さて、朝食なんですが、これが驚きですよ。
な、な、なんと、YONPAPAさんが電気炊飯器を持ってきたんですよ。
このオートキャンプ場にはコンセントがあったんです。
山の達人達も今日は楽にご飯が炊けますね。

コシアブラ炊き込みご飯

でも、楽に炊いたご飯といっても、普通のご飯とは違いますよ。
コシアブラの炊き込みご飯です。
このあたりが山人らしいですよね。
初めて食べたコシアブラ炊き込みご飯、やっぱりおかわりしてしまいました。
旨かった~。

コシアブラ炊き込みご飯
 写真はYONPAPAさんからお借りしました。
朝ご飯といえば味噌汁ですが、山の汁は違いますよ。
覚えてます?
昨夜のキノコ汁。
残ってたんですよ。
それをまた温めて、味噌汁代わりです。
ってか、味噌汁より旨いんですけどね。

山菜汁

一度冷めたキノコ汁は、温めなおすと、またぐっと味が違いますね。
味が濃くなったというか、旨みが増したというか。
気温2℃の朝の体を温めてくれますよ。
こんな旨い朝飯食っちゃっていいんだろうか?

このあと、野営の撤収となるのですが、その早いことっていったらなんのって。
さすがですよ。
じっちゃんが、「たけは座ってっていいぞ」って言ってくれたんですが、そうもいきませんよね。
なんとかたびちゃんに手伝ってもらって、YONPAPAさんにお借りしたテントを撤収しました。

で、焚き火の跡に戻ってみたらこの通り。
もう、すっかり撤収されていました。
しかも、「来た時よりきれいに」。。ね。


何故か日光のオヤジがポーズをとってる??

一泊の、しかもオートキャンプ場での野宿焚き火宴会でした。
先輩達のような「山の達人」には、きっと物足りない焚き火宴会っだったのでしょう。
今回は、俺のために楽にできる焚き火宴会を催していただきました。
俺は幸せもんです。
先輩方の優しさが身に沁みた焚き火宴会でした。

じっちゃんYONPAPAさん、日光のオヤジ達たびちゃん、何から何まで、ありがとうございました。

じっちゃんには椅子をお借りしたり、山ナイフを見せていただいたり。
YONPAPAさんにはテントをお借りしたり、企画をしていただきました。
日光のオヤジ達には何と言っても、大切な薪を調達したいただきました。
たびちゃんには駐車場の一次会から肴を頂いたり、お酒もいただいたり。

みなさん、ありがとうございました。

そして、またお会いしましょう。

焚き火宴会総合写真





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2014年5月27日火曜日

6話 ディナー


・ 6・

さて、いよいよ陽も傾き始め、いい雰囲気になってきましたね。
みなさん、それぞれに沢山の食材を持ってきましたから、豪勢なディナーになりますよ。
しかも、みなさんは山料理の一流シェフ。
楽しみじゃないですか。



 この焚き火とターフ、これがたまらないですね。
これぞ焚き火宴会ですね。
酒も回ってきたし、いい気分でディナーの準備にかかります。

まずはこれ。
どどーんと存在感のある肉。
これは何だと思います?


これはね、みなさんのお友達の方からいただいた鹿のアバラです。

鹿肉は何度か食べたことはあるんですけどね、鹿のスペアリブははじめて食べます。
こんなにでっかいの、どうやって食べるんだ?

そこで、じっちゃん登場です。
自慢の山ナイフをキラリと光らせて、さばきはじめましたよ。
わー、すげーよく切れるナイフだ。
さすがはじっちゃん ナイフの手入れも万全ですね。

鹿肉の解体

ははは、たま子は興味津々。
スーっと切れていくスペアリブが欲しくてたまらないのかな?
野生の血が騒いだのかな?
とにかく、じっちゃん の手元を見つめるばかりですよ。

さばいた右の写真の通り、きれいなスペアリブになりましたね。
これこそ山の幸に感謝です。
命を頂くことに感謝ですね。

鹿肉のスペアリブ
写真はYONPAPAさんからお借りしました。
さて、鹿のスペアリブはこんがりと焼きあがりました。
旨そうでしょ?

これをしゃぶりつくんですが、誰かが声をかけました。
「差し歯と入れ歯の奴は気をつけろよ。差し歯が取れるぞ」 って。
あはは、さすが年季が入ったお言葉ですね。
俺は差し歯ですが、せっかくだからしゃぶりついて食べましたよ。


これこれ、これが「山人」の食べ方ですよ。
この写真はじっちゃん なんですが、よく切れるナイフでしょ?
こうやってそぎ落として食べるんです。
旨かったよ~。

で、残りの骨は、たま子が食らいついていました。


そして、お次はおでん。
標高1400mの5月ですからね、夜はきっと寒いだろうと、おでんを用意しました。
でも、この量のおでんって。。。


さて、食べ切れます?
ってか、鍋からあふれてるし。
ま、これもご愛嬌でしょう。



さて、もう辺りはすっかりと陽が落ちて、焚き火の灯りがきれいに燃え上がりはじめました。
いよいよクライマックスですね。
暗がりの中、焚き火の明かりで談笑しながら酒を酌み交わし、肴をいただきます。

焚き火宴会

この頃になると、酒の力と焚き火の雰囲気で、ハイテンションになりますね。
呑みながら、肴を作りながら、冗談を言いながら、夜は更けていきます。

キノコ汁も作りましたよ。
根曲がり竹入りです。
薬味だっでじっちゃん がちゃ~んと用意してくれたんだから。

山菜汁と薬味

このキノコ汁の旨いのなんのって。
たびちゃん が持ってきてくれた、野趣あふれる絶品ですよ。
キノコ汁と酒で、もう有頂天ですね。


ほら、旨そうでしょ?
こんなご馳走は、都会では食べられませんよ。
山に分け入り、採ってこなければ、こんな旨いものは食べられませんよね。
たびちゃん、ご馳走様です。

ところで、宴会のシメ、と言えば何でしょう?
しかも、このキノコ汁の汁が残っていますよ。
もうお分かりかな?
そう、うどんです。
キノコ汁の汁で煮込みうどんを作るんですよ。

贅沢だと思いませんか?
そうです、贅沢なんです。
贅沢でいいんです。

だって、キノコの出し汁がたっぷりの煮込みうどんなんだもん。

山菜汁うどん

どうです?
見ただけでヨダレが。。。
これは、俺、3杯おかわりしました。
だって、旨かったんだもん。



夜はね、こんな楽しい時間をあっという間に終わらせちゃうんだよ。
いつまでも続いていたい時間を、あっという間に闇の中へ溶け込ませちゃうんだ。


そして、焚き火も人も、深い眠りにつくんだ。

焚き火

つづく



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2014年5月23日金曜日

5話 点火


・ 5・

さて、陽が傾く前に、宴会料理を作りますよ。
焚き火に火をつけて、料理の下準備です。
皆さん、焚き火宴会の猛者達ですからね、こういった段取りも素晴らしいんです。

先ずは猛者達の道具を見てください。
何年も山の中で活躍してきた道具達です。


鍋

年季が入ってるでしょう?
これをザックの後ろにぶら下げて山を登るんだそうです。
左側の鍋、取っ手が溶けてなくなって、針金で作ってありますね。
これなら、もう溶ける心配はありませんよ。

右側のコッフェル?はじっちゃんの相棒。
まだ3年くらいしか使ってないんだけど、シーズンになれば毎週でも焚き火宴会ですからね、真っ黒ですよ。
じっちゃん曰く 「外側は洗っても仕方ないから洗わないんさ」 と。
中は綺麗にしてあったけど、焚き火に直接乗せちゃうこともあるそうで、あまり気にしてないみたい。

さて、いよいよ焚き火に点火です。
普段はそこらへんの枝や木を拾ってきて焚き火にするんですが、今回は日光のオヤジが、友人の木工細工屋さんの切れ端を山ほど持ってきてくれました。
今回はこれだけで十分でしょう。

焚き火

 焚き火が出来上がると、忙しくなりますよ。
ってか、なんかワクワクしはじめるんですよ。

今回は寒いだろうと、おでんを用意しました。
おでんなら寒い夜でも、良い肴になりますからね。

でもさ~、これって入れすぎじゃない??

おでん 

入れすぎだろうが、なんだろうが、「ま、いっか~」 で済ませちゃうのもこの猛者達。

火はね、二つ作りましたよ。
一つは、この鍋用の火。
もう一つは、焼き物用の火です。

焼き物用に、YONPAPAさんが用意してくれた、「岩魚の三五八漬け」。
また、この岩魚がでかいんだ。
開きにして漬けてあるんだけど、岩魚の開きなんて、初めて見ましたよ。
それにしても、YONPAPAさんは、でかい岩魚を釣るな~。

岩魚三五八漬け

見てくださいよ、この岩魚の開き。

三五八漬けって言うのは、塩と麹と米を、3:5:8の割り合いで漬けることだとか。
YONPAPAさんが住む地方の漬け方だそうですよ。

ま、講釈はいいから、食べてみましょうよ。
どれどれ? 箸でひとつまみ食べてみました。
「うめ~~! なにこれ!!」
マジ、旨いんですよ。
麹のクセもないし、なんとも言えない旨さですよ。
岩魚ってこんなに旨く料理もできるんだ~。

「たけ、箸なんか使うな。がばっといけ」
俺の背中を押したのはじっちゃんでした。
「へへ、それじゃ、半身を一気に。。。」

岩魚三五八漬け
うんまい~~!
旨すぎ~~!

やっぱり豪快にがばっと食わなきゃだめですね。
じっちゃんの言う通りですよ。

見てください、俺の幸せそうな顔。
岩魚の三五八漬けに頂いた笑顔ですよ。



YONPAPAさんからお借りした写真です。

さてさて、まだまだ旨い肴が出てくるんですが、今日はこのあたりで。。
また次回にご紹介しましょうね。

つづく


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2014年5月22日木曜日

4話 宴会開始


・ 4・

さて、設営も完了し、いよいよ焚き火宴会の始まりですよ。
ま、なにはともあれ乾杯ですね。
へぼちゃんが差し入れ てくれたビールで乾杯です。

では、かんぱ~い!!

乾杯
                          この写真はYONPAPAさんからお借りしました。

乾杯が終わると、呑みながら各自様々な肴を作り始めますよ。
山の達人たちは、それぞれに拘りがあるんですよ。
山菜を刻むナイフ、その山菜を漬け込むタレ。
この拘りは、山で長年培ってきたものですからね、出来上がりは最高の肴になりますよ。

日光のオヤジが、ギョウジャニンニクを刻み始めました。
ギョウジャニンニクの旨さは、駐車場宴会で確認済みですからね、楽しみですね。
オヤジは、刻んだギョウジャニンニクを「あわ漬」という出汁醤油かな?に漬け込みました。

行者ニンニク

どうです?野趣あふれる肴でしょ?
これをひとつまみ口にして、焼酎を。。。もう、たまらんですよ。

「たけ、旨いか?」
「旨いっす」
「そうか、この出汁醤油、正解だったな」

え?拘りの出汁醤油じゃないの?
なんか、途中で買ってきた出汁醤油だったみたい。
テキトーなオヤジですね~。
でも、旨いからいいや。
ギョウジャニンニク漬けを作ったオヤジも満足気ですしね。

山ゴボウ

オヤジは気をよくして、山ゴボウのあわ漬けも作ってくれました。
人相に似合わず、気の優しいおっさんなんですよ。

このオヤジとも10年来の付き合いになるんです。
お互いのHPで知り合ったんですけどね、なんか気が合ったというか、「たけ!この野郎!!」の一言で脅された?というか、長いお付き合いをさせていただいたます。

おや?じっちゃんが動き始めましたよ。
自慢のナイフで「雪下にんじん」を切り始めました。
このナイフがよく切れるんですよ。
じっちゃん自慢のナイフですよ。

雪下人参
雪下にんじんの横に、紙コップでドレッシングがあるでしょ?
じっちゃんには悪いっすけど、これ、いらないです。
雪下にんじんは、生でそのまま食べて方が旨いです。
見て。この満足気な顔。

雪下人参

にんじん一本でこんなに幸せになれるって。。。
素晴らしい先輩を持った俺って幸せ~。

ってか、食い物に釣られてるか??

でもね、目の前で次から次へと肴が出来上がってくるでしょ?
そうすると、どうしても、
「これ、なんすか?」
「ナイフ見せてもらってもいいっすか?」
ってな具合に、興味津々になっちゃうんですよ。

だんだんとお酒も回ってきましたよ。
まだ明るいのに。
あ。YPNPAPA さんもいい顔で笑ってますね~。

笑顔

でも、まだまだこれからですよ。
まだ焚き火も点火してないし、酒も肴もたっぷりあります。

ゆっくり流れる時間に身を任せて、楽しもうじゃありませんか。

ほら、サカシタさんもたま子をからかって遊んでいますよ。

たま子

陽が傾き始めて、焚き火に火が入ると、ようやく焚き火宴会の本番です。
焚き火宴会本番まで、もう少しお待ちくださいね。

つづく


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2014年5月21日水曜日

3話 設営


・ 3・

 駐車場一次会でほろ酔い気分のキャンプ場に入ると、先輩達は人が変わります。
毎回思うんですが、この人達の段取りの良さには驚きです。
誰が何を言うわけでもなく、設営が始まります。
経験がものを言ってるんでしょうね。
どの木のどの枝を使ってロープを張るのか、どの向きにターフを張るのか、誰もが同じ考えをその場で一瞬にわかってしまうようです。

じっちゃんがロープを張り、ターフを取り付けはじめましたよ。
結び方もいろいろあるようで、オジキと話しながら結んでいました。
俺も聞いてたんですけど、わけわからんかった。

ターフ




ターフはあっという間に張り終わり、テント張りになります。
これは、俺も手伝ったよ。
たびちゃんに教わりながら、YONPAPAさんのテントを張ったんだ。
だって、今宵はYPNPAPAさんのテントをお借りして、ぺそとたま子と俺が寝る予定になってますからね。
少しは手を出さなきゃ。

テント張り

皆さんの手際の良さで、あっという間に宴会場とテント3張りが出来上がり~。

この作業を、先輩達は、いつも山の中でやっているんです。
全て背負って山を登り、テンバ(テントを張ったり、焚き火をする場所ね)を見つけて、焚き火宴会をやるんです。
テントがないこともあるようですね。
ターフだけで寝ることもあるようです。
もちろんシュラフは使いますが、ターフがあるのとないのでは、寒さが全然違うらしいですよ。
ターフが露が落ちるのを防いでくれたり、焚き火の暖かさを保ってくれるんでしょうね。
たびちゃんの話では、雪渓と雪渓の間に、ブルーシート1枚で寝たこともあるって。
流石ですね。
「山人」は鍛え方がちがいます。

テント

テントが張り終わったところで、荷物をテントに入れました。
ゴザを敷いて、シュラフを入れて、ついでに ぺそも入れてみました。
YONPAPAさんにお借りした、仮の「斉藤家」ですよ。

さてさて、先ほどまで黙々と働いていた先輩達、な~んとなく、そわそわし始めましたね。
どうしたんでしょう?

ふふふ、もう待ちきれない様子です。
そう、呑みたくて仕方がないんですよ。
まだ明るいんですけどね、焚き火もはじめちゃうのかなぁ。

ほ~ら、もう自分の席についています。
いつでもカンパイOKですね。

テン場  

さて、俺もじっちゃんにお借りした椅子にすわりましょうか。
酒で遅れはとりませんよ。
じっちゃんの椅子、すわり心地がいいですね~。

つづく



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2014年5月20日火曜日

2話 一次会


・ 2・

「さて、行くか~」
「ほ~い」

いよいよ当日の朝、出発ですよ。
ちょっと肌寒いけど、いい天気です。
雨の心配はなさそうですね。
これは誰の行いがいいからなのかな?

きっと俺の行いです。

キャンプ場までは1時間半くらい。
ま、ちょっとしたドライブですね。
「鳥居峠で写真撮らず」
「記念にね」

この峠は、百姓をやってた頃、嫌っていうほど越えました。
鳥居峠の頂上からわき道に入るとキャベツ畑があるんですよ。
そこに会社の畑がありましたからね。
懐かしい道です。

さて、そろそろ頂上です。
車止めがあるから、そこで看板の写真でも撮りましょう。

鳥居峠

ここが長野県と群馬県の境ですよ。
「ぺそ、そこのわき道に入るとな。。。」
言いかけた時、あれ?見覚えのある顔が。
あれま、たびちゃんじゃないですか。
たびちゃんも看板の写真を撮っていたのかな?

「おー!偶然!元気だったー?」
「うん」
とか言いながら、たびちゃんは俺達よりもたま子のほうが気になってるみたい。
たびちゃんも犬好きですからね。
メリさんっていうゴールデンを飼ってたんですよ。

たびちゃん、ちょっと寄り道していかない?畑の様子が見たいんだ」
ということで、わき道に入ってキャベツ畑を見に行って見ました。
わき道を少し入るとキャベツ畑が広がってくる筈なんですが。。。
あー。まだ定植してませんね。
ロータリーはかけてあるみたいだから、肥料を撒いて定植待ちですね。
残念。

畑

さて、我ら3人は一路キャンプ場へ向かいます。

程なくしてキャンプ場の駐車場に着くと、もう じっちゃんが到着していました。
「あー!じっちゃ~ん!お久しぶりっす~!」
「たけ~。元気だったか~?」
思わず男同士でハグ。
「早く着いてね。もう一本空けたとこさ」と、じっちゃん
「1時にならないと入れないらしいぞ」
あらら、まだ午前中ですよ。
誰ともなく言い始めた言葉が、
「ここで始めちゃうか」
こうなると即行動に移すのが、この仲間のいいところ?
ゴザを敷いて駐車場宴会です。

駐車場宴会

午前中からたびちゃん持参の山菜と笹寿司で宴会ですよ。
たびちゃんの日本酒「立山」をいただきました。
たびちゃん は、「マイお猪口」持参だったし。
これがまた旨い酒で、この駐車場宴会で空けちゃったし。
じっちゃんもビールのロング缶を何本呑んだんだろう?
普通では考えられない「乞食集団」?になってますよ。

右下の写真。
根曲がり竹の味噌煮だったかな?それをギョウジャニンニクで包んで食べる。
これが旨いのなんのって。
酒もすすむはずですよ。

「お~?何かと思ったら、もう始まってるのか?」
あ、YONPAPAさんが到着しました。
いつものように、ニコニコしながら近づいてきましたね。
で、当然のごとく駐車場宴会に参加です。

駐車場宴会

YPNPAPAさんも、ビールのロング缶。
今宵の焚き火宴会の下地を作っていますよ。
ってかさ、テンバ設営もしないうちに、こんなに呑んじゃっていいの?
いいんです。
だって、日光のオヤジ達がまだ来ないんだもん。
仕方なく、駐車場宴会を始めたんだもん。

少しばかり酔いが回ってきたところで日光のオヤジ達が到着。
さて、一次会の駐車場宴会は撤収ですよ。
みんなでキャンプ場にGO!です。

行者ニンニク




それにしても、ギョウジャニンニク、旨かった~。

つづく




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